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遠くない未来に・・・【映画・PLATINA DATA】 [映像]

すっかり桜も咲き始めるほど、麗らかな陽射しの中、土曜日は毎週恒例の映画を観に行ってきました(笑)
 
観てきたのは全国の“TOHOシネマズ”の49館をパブリックビューイングで繋ぎ舞台挨拶を二回敢行すると言う異例の封切りとなった【プラチナデータ-PLATINA DATA-】です。

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今作品は東野圭吾作品の中で色濃く映像化前提で書かれたと言う触れ込みだけを信じてあまり話の根幹を知らずに鑑賞すべく赴いたのですが、確かにお話の根幹になる画期的な犯罪捜査システムである「DNA捜査システム」の描き方はインターフェスデザインを【劇場版:機動警察パトレイバー】でお馴染みの“プロダクションIG”が手掛けており主人公「神楽龍平」(言うまでもありませんが演じるは嵐の二宮くん)を追跡する禁断の「DNA監視システム」(踊る大捜査線2で青島君とすみれさんがやったあの人力の凄いヤツ)も含めて外連味たっぷりな描かれ方はようやく邦画もこんな風にセット組める様になったのねとセットフェチを満足させるものでした(爆)

ただ、肝心のストーリーは冒頭に犯罪者が現場にDNAを残せば完璧に「DNA捜査システム」が犯人を特定出来ると言う件があるにも関わらず探り出せない「NOT FOUND」と呼ばれる犯人のDNAが13も存在しその13番目の「NOT FOUND」が「DNA捜査システム」の総てのプログラムを作った天才数学者「蓼科早樹」(演ずるはモデルの水原希子嬢)を殺した筈なのに、なぜかその場に残されたDNAを主人公の「神楽龍平」だと「DNA捜査システム」が断定してしまう件によって徐々に「PLATINA DATA」の真実に辿り着き結果、犯罪者になる主人公を描いてるのですが、その肝心の「NOT FOUND 13」が誰なのか割と早々に気付いてしまうんですよ。
キャストと立ち位置で類推出来てしまうと言う。
勿論、論理的思考に基づいて裏付けはしてるんですよ、脳内で、ね(笑)


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↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)パンフ背表紙の画像に切り替わります。
それでも、二宮くん演じる「神楽龍平」が実は二重人格でもう一つの人格「リュウ」が居ると言う件は知らなかったので二宮くんが演じ分ける「神楽龍平」と「リュウ」の違い、終盤に結局「NOT FOUND 13」を撃つ事になるのですが、どっちの人格が撃ったのかを語るシーンを観るまでもなくその前のシーンでちゃんと観てれば伝わってくる演技や逃亡劇における吹き替えがほとんどないアクションやどんどん逃亡者らしくワイルドになるなど二宮くんファンの女の子たちだけでなく愉しめました。まぁ年齢的には豊川悦司さん演じる「DNA捜査システム」付きとなる警視庁捜査一課警部補「浅間 玲司」に感情移入してしまう訳ですけどね。

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↑パンフの背表紙に一箇所だけ「NOT FOUND」が隠れています。
その周りのアルファベットの羅列は「 MORGUE」起動時のインターフェース画面を模したデザインになってます。 「 MORGUE」が何なのかは是非、劇場でご確認を(爆)

それにねぇ、今回のメインキャストの女優さん三人とも総て劇中で殺されてしまう運命だったのはショックでしたわ。特に謎多き「白鳥里沙」役の杏さんのスタイル抜群の衣装替えはもう少し観ていたかったので(爆)
 
後、SONYファンとしては懐かしい「VAIO」【VGN-UX90PS】を「神楽龍平」が終盤使うシーンが出て来るのは嬉しかったですねぇ。と同時にそんなスペックで大丈夫的なのかとかなんでそんなに古いのを使うの?(どうやら原作が書き始めた頃が丁度【VGN-UX90PS】の販売時期に重なってるようなのでそのせいかもしれませんが実際は分かってません)って言う心のツッコミはしちゃいましたけどね(^_^;;)
 
さて、来週末も観たい封切り映画が待機してるのですがスケジュールがきつくなって来てるので全部観て廻れるかしら。



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