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おウチを撮影スタジオにするのだ。その2【大里化工・商品撮影用照明セット 「フォトラ」設置/撮影編】 [Mono Fellows レビュー]

いやぁ、まだ暖かいと鷹を括ってましたが、勤務先で漂う微妙な隙間風のせいか、腰が冷えてしまいました。明日からは充電カイロでも忍ばせていかないとまずいかもですね。

さて、そんな寒い時には少しでも部屋が暖かくなる事をするのだという事で先日、組み立てた【商品撮影用照明セット 「フォトラ」】を使っておウチに簡易撮影スタジオを設置して撮影と洒落込みますよ。

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「使用後は本棚に収納出来る」がキャッチコピーな【PHOTOLA(フォトラ)】ですが、実際、使用後収納するのは本体が冷めてからにしましょうね。
皆様が思ってる以上に熱くなるんですよ、こういう体裁の照明器具と言うものは(^_^)b


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そうしないと結局、中に籠もった熱で中のソケットや外装を兼ねる樹脂製のキャビネも早く劣化する事になりますから。

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その1では組み立てた状態の最終形態をお見せしてなかったので、まずはこちらをご覧下さいませ。上蓋を跳ね上げたところですが、その1で差し込んだ拡散パネルが綺麗に収まってますでしょ。先ほどの冷ましてから仕舞った方がいいと言ったのはこの拡散パネル裏にどうしても張り付いてしまう静電気汚れにも関わってくる事ですので、ちゃんと励行しましょう。
使用頻度にもよりますが半年に一回ぐらいはこの拡散パネルを外して中を掃除しましょう。 そうすればいつまでも綺麗に光が拡散し続けるはずですから。
 
ちょっと前置きが長くなりましたね。
そろそろ設置準備に入りましょうか。
まずはその1で紹介したホワイトグレーの背景紙を固定するスタンドはどこかしら?
説明書を読むと、ダンボールみたいですけど、もしかしてあのパッケージを開けた瞬間に目が合ってしまったあの変な切り込みが入っていたダンボール?


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どうやら正解だったみたいです。
ただの緩衝材押さえのダンボールかと思っていた蓋が折込線に従って折るだけで立派なスタンドになりました(^_^;;


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スタンドが用意出来たので丸まった状態の背景紙を保管スリーブから抜き出して折り癖を取ります。
ただねぇ、この背景紙比較的厚手とはいえ、折り癖を取ろうとして却って傷つけそうになるので出来れば折り癖を取るためのダンボール製の丸筒を別に付属して貰いたいです。
それにその丸筒に沿わせて丸めるようにすれば保管状態が更に良くなると思うんですよね。


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ひとまず傷つけないように伸ばした背景紙を先程のスタンドに宛がい端っこをゼムクリップなどで止めます。

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若干、折り癖がついてるので背景紙をそのままテーブルなどに沿わして両端を【PHOTOLA(フォトラ)】で押さえます。今回は背景紙のスタンドに固定した逆側の端はそのまま、若干折り癖があるまま使用しましたが出来ればちゃんと折り癖を取るか、別の何かで固定した方が撮影の邪魔にならないと思われます。
上の写真は【PHOTOLA(フォトラ)】に黒のディフューザーを装着してますが、通常の撮影だとあの黒い部分は乳半になりますのであしからず。(※単に撮影するのを忘れてしまっただけなんですけどねm(__)m)


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ちなみにディフューザーは白と黒の二種類が入ってます。
【PHOTOLA(フォトラ)】の拡散パネルを取り付けたレールの更に前面にスリットが用意されていて、そこに差し込んで使います。


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さぁ。これで機材の設置は済みました。
後はフルカラーの小冊子にある商品撮影テクニックを読むか、同じ内容がWebに掲載されてるので読み込んで撮影に臨みましょう(^_^)v

ちなみに私は三脚を持ってないので使用してませんし、これからお送りするテストショットは全て【DSC-TX100V】のプレミアムおまかせオートで撮影しており、補正なしでそのままほぼノートリでリサイズしたものを載せております。


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↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
まずは私のWeb上で長年連れ添ってくれてるシャチの置物で試してみました。
【PHOTOLA(フォトラ)】をOn/Offだけの差ですが、こんなに違います。
いやぁ、ライティングって重要だと分かっていても中々手を付けてこなかった分野だけにコレは萌えます(`・ω・´)キリッ


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ついでにアイコンの絵を替えられるようにこんなカットもどさくさに紛れてパチリです(#^.^#)

PH_001_030.jpg ↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
お次はこういう立体物の方がより陰影が出るだろうと『HCM Pro』シリーズの【GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー】で撮影してみました。
普段如何に暗い状態で撮影に臨んでるかが丸わかりですよね。


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今回、一ヶ月お借りしていたにも関わらずお返しするタイミングからドタバタした関係でほとんど熟知する間もなく使って、この状態になるのでこの機材は是非、自分で買って遊びたい衝動に駆られました。開けるまではここまで熱くなるモノだとは全然思ってなかっただけに、ね。

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今までは金属物って、ちゃんと撮れないからとおざなりでしたけど、ディフューザーを使って煮詰めていけば結構追い込める事も分かりましたから、ブログに掲載するためにバンバン撮影する目的ならすぐ元は取れてしまいそうです( ̄ー ̄)

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今、常用で使ってるこのマウスもホイール周りの集光材の雰囲気もちゃんと分かるように撮影出来てますしね、コレ、レビューの時は無理でしたから。
ちょっと嬉しいです。


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春先に買ったこの【S006】も実際はゴールドの雰囲気がとてもいいのに上手く撮影出来なくて悩みましたけど、割とあっさり撮影出来てしまいました。 まぁもっと追い込まなきゃいけないのですが、こうも簡単に雰囲気が変わるとその先の領域へ駆け上がるのはこれまた違った意味の沼化しそうですから(笑)

PH_001_037.jpg ↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)光の具合が変わります。
思考と嗜好の沼化が始まると時間が経つのを忘れそうになるので一歩間違えば大変危険なアイテムだと言う事は分かりました。しかし、それはそれとして大人として節度を以て使えばこの【商品撮影用照明セット 「フォトラ」】はブロガーにとって強力なアイテムになるのも事実なので天使と悪魔、どっちに転ばせるかは使う人次第と言う事で終わりたいと思います。
 
これはレビューする機材って言うより撮影を支える縁の下の力持ち的な機材だから、これ以上レビューするのは難しいです(^_^;;)
くどくど書くより来年早々に購入して使い倒したい気持ちで一杯です(`・ω・´)キリッ。


※関連リンク

おウチを撮影スタジオにするのだ。その1【大里化工・商品撮影用照明セット 「フォトラ」 開梱/外観編】

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