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タチコマだけはそうじゃないと思うの(^_^;;)【GHOST IN THE SHELL at MOVIX亀有】 [映像]

いやぁ、昨日は晴れたのに今日は一日中、雨予報。
これも春らしさの一端であり、コロコロ天気が変わる様を猫の目の様とは良く言ったものです。

まぁ、ラン&ウォークも一日くらいちゃんと出来なくてもしっかり脂肪燃焼し易い体質に変化してるので問題はない訳で、こうした雨模様も愉しむくらいじゃないと精神的に宜しくありませんから、ね(^_^)b
さて、そんな訳で今日は公開初日だった先週の金曜にそそくさと観て来た映画のお話をしようと思います。



そうです。
既に諸々、物議を醸し出してるらしい【GHOST IN THE SHELL】です。
日本のアニメや漫画、特に大人気なSF系の作品は国内外問わず実写化されるとどうしてもこれじゃない感の論争になり、しかも昨今はSNSで拡散したりするので良いにしろ悪いにしろまぁ、面倒臭い時代です。

一つ言えるのは今の若い人は【GHOST IN THE SHELL】と『攻殻機動隊』が結びつかない人も意外といる様で私がパンフを買い求めた際も、つい「攻殻機動隊のパンフを一つ下さい。」とお願いしたら、スタッフの方がキョトンとしてしまい、「GHOST IN THE SHELLです。」と言い直さないと在庫を出して貰えなかったエピソードが如実にそれを語ってると思います。
そして、一番ショックだったのは観に来てた客層がとても酷かった事でしょうか。 普通、初日のレイトショーなら映画好き、原作好きなファンが観に来てるのが相場でとても良い雰囲気になるものなのですが、全くそんな感じがない土日の昼間、CMや話題性で普段から映画を観ないでしょうと言う層が大挙して座ってる時よりも悪い雰囲気でした。


GHOST_IN_THE_SHELL_001.jpg
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私個人としは内容的には様々な事情で変えざるを得なかった背景設定などは制作してる方達のそもそもの出自が海外な訳で致し方ない部分があると思う様にしています。だって同じ日本人でもたまにとんでもないお話にしてしまう製作者集団だってある訳で、それを言いだしたら切りが無いのですよ。
それにそんな間違い探しにも似た事を主旨とした鑑賞なら観る必要ないですもの(笑)
ちなみに中華資本が注入されてる事での制約などもあるのか、物語の起承転結の起伏や背景設定に『ロボコップ』を感じる部分もありますが個人的にはちょいちょい映像美に今までの攻殻機動隊の映像作品に対するオマージュがかなり詰め込んであって、そこは観ててもいい案配でした。
結局の処、制約などがなかったとして映像美をハリウッド的処理の凄みで創り出し、物語を日本の攻殻ファンが満足するものにしてもそれは単なる焼き直しになる気がしてしまうので、原作に端を発した映像作品は全てパラレルと言う事で落着して観れば観られない事はない作品だったと思います。

個人的にちょっと飲み込めなかったのは光学迷彩スーツを着た少佐の肢体(つまり、スカーレット・ヨハンソン嬢の肢体)がもう少し細身に映ればなぁと言う事とタチコマがあんな事になってて、彼女をスパイダーなどと呼ばないでって事だけしょうか。
光学迷彩系の処理やバトーにサイトー辺りの配役は違和感のない雰囲気を醸し出してましたし、 荒巻を演じた北野武さんが独り、日本語でずっと喋ってると言うのも思ったより良かったですからねぇ。
逆にあの状態にアニメのオリジナル声優陣が吹き替えで重なった場合、逆にどうなんだろうと言う興味だけが残ったので、時間があれば吹き替え版を観に行くかもしれません。



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