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空気感が良い映画でした。【3月のライオン 前編 at MOVIX亀有】 [映像]

この三連休は程よい陽気でしたね。
昨日は例によってお仕事だった訳ですが、あの陽気の中、仕事って言うのは精神衛生上よろしくないですわ(笑)
今日は一転、雨模様な訳でラン&ウォークの目標クリア連続記録が途絶えるかもしれないので出来ましたら帰る頃には上がっていて欲しいものです。
さて、そんな今日はこの間の土曜日に観て来た映画のお話です。



観て来たのは羽海野チカ先生、原作の漫画を実写化した【3月のライオン 前編】です。
この作品は将棋を題材にしてる事もあって割と中高年層も多く観に来られた方々が多かったです。ただ映画慣れしてないのは明白でそちここで花見状態になってたのが残念でした。
映画館はご自宅のリビングじゃないのでお総菜やらお漬け物全開モードは如何なものかと(^_^;;)  真剣に観に来てる羽海野チカ先生のファンの女の子たちの方がよほどちゃんとしていて、精神年齢の逆転現象が可笑しかったですわ。


March_comes_in_like_a_lion_001.jpg
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監督の大友啓史氏の作風って、小説が原作の時と漫画が原作の時で明らかに違うなぁと言うのが今作を観終わってまず感じた事でした。ただ同じ漫画原作でも描写が精神的かつ暴力的なものが織り込まれた作品はやはり小説が原作の時に近くなるのかあまり好みじゃない事がよりはっきりしました。
と言う訳で138分と久しぶりの長尺作品でしたが、アニメ版でしかお話を知らない私でも『3月のライオン』の世界感を上手く表現してて後編が凄く愉しみになりました。既に後編も完成してるので倍額料金を払うから時間差同時公開して欲しいと感じたくらいでした。
原作ファンの中にはエピソードの組み替えに納得がいかない方も上映後見受けられましたが、限りある時間の中、やむなしな部分なんじゃないかと私は感じました。そもそも、そんな方達がいなければ然程の違和感ではなかったですし、ね(笑)
 
ちなみに舞台が私のラン&ウォークフィールドの一つでもある隅田川周辺の下町近辺など見知った場所が数多く登場するのも実に感情が入り込んで観入ってしまった理由の一つかもしれません。
それに主演の神木隆之介君は正に桐島零そのものですし、脇を固める島田開八段の佐々木蔵之介さんと零の高校の先生である林田に今一番引っ張りだこの高橋一生さんを筆頭にプロ棋士のお兄様、おじさまを演じてる俳優陣とそれをいなせに受け流す女優陣の演技が随所に光っていて濃密な作品に仕上がってて見応えがどうだろうと思っていた懸念は完全に吹き飛びました。
さて、後編が始まる直前にもう一回、観て後編に望むのもありかもですかね。



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